自己資金が少なくても始められるのが、
FXの魅力です。

仮に10万円を証拠金としてFX会社に預けて
トレードを開始する場合ですが、

まず決めなければならないのは、
レバレッジと損きり額の設定です。

あっという間に証拠金全てを失ってしまうと
ギャンブルになってしまうからです。

そこで堅実な投資を続けていく方法ですが、
自己資金が少しずつでも増えていかなければならないのです。

仮に損金が出ても挽回できる自己資金額に対する
レバレッジの倍率とロスカット額の設定です。

仮にレバレッジを2倍にすると
証拠金10万円なら20万円のトレードができますが、

1ドル100円が幾らになったときに決済すれば
良いのかをシュミレーションしていく必要があると思います。

FX会社の利益はどこから?

身近なギャンブルにパチンコやスロットがありますが、
お店の利益はしっかりと確保されていて、
それぞれの機械には勝率の設定ができます。

これらのギャンブルは
お店がお客様に勝たせすぎて
損をすることはないように出来ています。

これは競馬や宝くじの世界でも同じで、
主催者の利益分から残った金額を
お客様同士で取り合っているのです。

そして我がFX会社ですが、
通貨売買の代行を業務として成り立っています。

でも株式投資には手数料は設定されていますが、
昨今のFX会社では手数料ゼロが当たり前です。

実はFXとしての通貨売買には、
スプレッドという約束事があります。

通貨レートの売値と買値は同じでなくて、
差額があるのです。

ニュースで、
1ドル101円50銭から101円65銭で
取引されています。

などと報じられていますが、
この差額の15銭がスプレッドで
FX会社の利益になるのです。

またスワップの売り買いの差額もそうです。

あ、でもここの差額がないのがくりっく365と
専業業者ではDMMFXになります。
専業業者では珍しいですよね!


昨今FX業者のスプレッド縮小競争が激しくなり、
今ではほとんどの業者が同じようなスプレッド幅で
FXでの取引ができるようになっています。

ドル円が1銭のスプレッド幅で提供していたのは
もうかなり昔のことになりますし、
その当時はスプレッド幅1銭というのは驚異的な数字でしたが、
今では高いとすら感じてしまいますね。

通常取引コストが下がることは歓迎すべきことですし、
全く同じ取引をした場合コスト分がそのまま利益となることになりますので

スプレッド縮小というのはFXでのトレーダーにとってとて
も喜ばしいことになりますが危険な要素を含んでいます。

それは、自分のトレードの腕を磨く機会が
失われてしまっているということ、
コスト・利益にばかり気にしてしまうことになり
トータルでの資産運用がうまくいかない可能性があることというのが
注意すべきポイントとなってきます。

スプレッドが狭くなったからといって
多用に取引をしていては元も子もないですよね。

スプレッド縮小に潜んだ落とし穴をよく考えて取引しましょう。